新しい車を買うから今まで乗っていた車は買い取りしてもらうんだモ~!
でも、この車もずいぶん長いあいだ乗っていたし買い取りしてもらえるか不安だモ~!
と、言った具合に悩んでいる方はいませんか?
確かに、「中古車は10年経ったら買い取りはできない」や「中古車は走行距離が10万キロを超えたら無理」などいったような噂を聞くことは多いんだモ~!
そこで、今回は買い取りができない車について説明するんだモ~!
これを知ることによって自分の車の最適な処分方法を見つけて欲しいんだモ~!
まず、知っておいていただきたいことは、どんな中古車でも基本的に買い取りは行われるということなんだモ~!
上記のような中古車は10年経ったらダメであったり、走行距離が10万キロを超えたら買い取りできないということは全くの嘘なんだモ~!
その理由として、日本の国産車はとても優秀であることが挙げられるんだモ~!
だから、それぐらいのことで走れなくなったりしないし買取も行われるんだモ~!
ただ、ここで注意して欲しいのは全部の業者が古い中古車の買い取りを行っているわけではないということだモ~!
業者によっては製造年数や走行距離に制限を設けているところもあるんだモ~!
それを見分けるためにも一括査定でたくさんの業者に査定を頼むことをオススメするんだモ~!
万が一それでも買い取り先が見つからなかった場合には、どんな車でも買い取りをしてくれる業者を調べてみるといいモ~!
しかし、そういう場合は車としてではなくスクラップとして扱われることも多いので、買取価格はかなり低くなることは覚悟しておいてほしいんだモ~!
どのような中古車でも基本的に買い取りは行われているといったけれど、信頼できない車ではどんな業者でも買い取りは行わないということを覚えておいて欲しいんだモ~!
買い取り拒否に繋がりやすいものの例に、メーター類がいじられた車がるモ~!
中古車というのは走行距離がとても重要な指標になるんだモ~
これはプロの査定士でも一見して判断できないため、メーターが示す走行距離がとても大切なんだモ~!
メーターの操作はプロが見れば一瞬で見破られるうえに犯罪行為なんだモ~!
もちろん、みんなはそんなこと考えもしないとは思うけれど、海外の業者から手に入れた中古車などではこのメーター操作が行われていることが意外と多いんだモ~!
そのため、たとえ自分はやっていないとしても買取の前には一度プロに点検してもらうことをオススメするんだモ~!
もし、査定の時になってメーターの改ざんが見つかったら知らなかったではすまないんだモ~!
買い取り業者はそれぞれに専門のルートを持っているものなんだモ~!
だから、事故車であっても安く修理できるから買い取りを行えたり、型落ちの車でも海外に売れるから買い取りを行えたりするんだモ~!
ここが買い取りと下取りの大きな違いでもあるんだモ~!
もし、下取りで拒否されたとしても簡単に廃車にしたりせずに、買い取ってくれる中古車業者を探してみて欲しいんだモ~!